入社1年目向け

新卒で吃音に悩まされてつらい!経験者が語る原因と対策

悩める人
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吃音のせいで仕事を辞めたい…

『吃音(どもり)』とは、言葉に詰まってしまったり、言葉そのものが発生できない症状のことをいいます。

小さい頃から吃音の人もいれば、後天的に突然なる人もいます。

仕事をしていて今まで言えてた言葉が急に言いづらくなったり、言えなくなったりした場合は吃音の可能性が高いです。

吃音は精神的なものですので誰でもなる可能性があります。

シノミヤ
シノミヤ
 僕自身も仕事を始めてから吃音になり、それが原因で仕事を辞めました。

本文では入社後に後天的に吃音になってしまった人向けの原因や対策について詳しく解説していきます。

焦らずに今のあなたの現状を把握してみましょう!

後天的な吃音の原因

仕事を始めてから吃音になった・悪化した場合の原因は職場の人間関係または職場環境によるストレスです。

なりやすい人の特徴は…

  • 周りの視線を気にしすぎてしまう
  • 人間関係に気を遣いすぎてしまう
  • 相手の考えていることを深読みしてしまう
  • 仕事に対するプライドが高い

周りに気を遣えたり、仕事に対して真面目な人ほどなりやすいです。

職場の人と一定の距離感をもって接していたり、勤務外でのコミュニケーションが少ない人は人間関係でストレスが溜まりやすく、自分の知らないうちにストレスが溜まっていて気づいたら吃音になっているというケースが非常に多いです。

僕自身も入社して絶好調のさなかで急に言葉が出づらくなり「いらっしゃいませ」が言えなくなるレベルまで酷くなりました。

接客業であれば致命的ですよね。

一回気になってしまうと今までできていた仕事も手につかなくなったり、仕事をしている間ずっと考えてしまうと思います。

また周りの人は気がつかないことが多いため、自分一人で抱え込んでしまいますよね。

悪化する前に早めの対策が必要となります。

吃音の対処法と向き合い方

結論から言うと、必ず治るかと言われると難しいです。

症状を和らげることはできても、完全に治すとなると難しいと思います。

というのも原因が職場環境にある場合、その環境が変わらない限り改善されることはほとんどないです。

僕自身も休職して同じ職場に復帰しましたが良くなったのは一時的なものでした。

では症状を和らげる・回避するためにはどうすればいいか。

1.職場の人にカミングアウトする

実は吃音を和らげる唯一の方法がこちらです。

ほとんどの人が絶対に周りには知られたくないと思い隠すと思います。

しかし隠せば隠すほどバレることへの恐怖が高まり悪化する原因にもなります。

あなたが吃音になっても周りは気づいていないことが多いです。

もし吃音の影響で仕事に支障が出ている場合は思い切って言ってしまったほうが楽です。

周りの人たちも事情がわかればちゃんと受け入れてくれます。

ぼくが上司に相談したときも「実はおれも吃音だよ」と打ち明けてくれて、心の重荷が軽くなったのを今でも覚えています。

2.言いづらい言葉の前に1フレーズ加える

吃音の人は言いづらい言葉が会話の一部としてつながっていれば言えるという人が多いです。

例えば、接客業で「ありがとうございました。」が言いづらい人でも「~円のお返しです、ありがとうございました。」であれば言いやすいと思います。

言いづらい言葉の前に1フレーズ置くことで言いやすくなります。

言葉自体を言い換えてしまうと相手に違和感を与えてしまいますが、1フレーズ追加するだけであれば周りも気にならないと思います。

3.クセを習慣化させない

こちらは和らげるというよりは悪化させない方法になります。

言いづらい言葉を話すときに特定の身振りや行動をしながらだと言えるという方もいると思います。

一見対策としては良さそうですがクセになる前にやめたほうがいいです。

だんだんと行動と言葉がリンクしてしまい、その行動がないとその言葉が発せなくなってしまいます。

悪いクセは一旦ついてしまうと自力で治すのは難しいので注意しましょう。

実際にぼく自身が試してみて効果があったのは以上のものになります。

他にもゆっくり話す・抑揚をつけるなどの方法がネットでは紹介されていますが変に意識して話すことで余計に吃音を意識してしまい逆効果だったので、僕には合わなかったです。

一番確実な治し方は環境を変える転職

ここまで対処法や向き合い方を紹介させていただきましたが

一番確実な治し方は職場環境を変える『転職』です。

まだ早い段階であれば環境を変えることで完治する可能性もあります。

頑張って続けることも大切ですが、自分の心の状態としっかり向き合うことも大切です。

ぼくもフリーランスに転身してからは嘘のように気にならなくなりました。

おかげでやりたいことも見つかったので後悔はしていません。

もちろんできるだけ再発しづらい環境を作ることは意識しています。

でも今は全く気にならないぐらいまで落ち着いています。

無理して続けるくらいなら、一度環境を変えてみたほうが確実です。

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休職や転職についてこちらの記事でもまとめているので、合わせて読んでみてください。

売り手市場はあと1年が限界

散々売り手市場と呼ばれてきた転職市場も東京オリンピックの終了とともに終わりを迎えます。

売り手市場のうちに転職を経験できた僕は正直ラッキーでした。

実は、オリンピック後は好景気の反動でほぼ確実に不景気が訪れます。過去のオリンピック開催国のオリンピック前後の成長率を見るとほぼ間違いないと思います。

不景気になると求人はどうなるのか?もちろん求人数はガクッと落ちてしまいます…

『景気が悪くなる→優良企業が求人を出すのを控える→離職率の高いブラック企業の求人の割合が増える』

結果的に、転職自体の難易度が上がってしまうんですね。

僕自身、転職を経験して思ったことは「転職はタイミングが命」ということです。

景気が良くて求人が豊富にある中から転職先を選ぶのと、少ない求人数の中からブラック企業の求人を避けながら選ぶのとでは全然違いますよね。

転職というのは人生を大きく左右する重要な決断です。

少しでも有利に転職したいのであれば、2019年のうちに転職しておいた方が後悔しなくて済むと思いますよ。

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