入社1年目向け

新卒でベンチャーに就職したけど失敗【1年目でも急いで転職すべき】

新卒で大手企業ではなく、あえてベンチャー企業に就職したけど失敗だったと後悔している方いると思います。

結論からいうと、ベンチャー企業に少しでも合わないなと思ったら、たとえ1年目でも急いで転職すべきです。

「ベンチャーの方が若いうちからやりがいのある仕事ができる」「ベンチャーの方が20代で稼げる」

上記のように、ベンチャー企業の良い側面だけで判断し、入社したものの合わずに退職する人は意外と多いです。

今回は、新卒でベンチャー企業に入るリスク・早めに転職すべき理由について詳しく解説していきます。

新卒1年目でも転職できる

1位 ウズキャリ第二新卒

2位 就職Shop

3位 JAIC(ジェイック)

ベンチャー企業は人を選ぶ

残念ながら、ベンチャー企業は人を選びます。

当然のことですが、ベンチャー企業は完全実力社会なので、活躍できる人は1年目であろうとしっかりと結果を残せます。

また、独立や企業を見据えている人が多いので、やる気だけあっても、能力が付いてこないとベンチャー企業で生き残ることは難しいです。

「大企業に勤めるより早く成長できる」「ベンチャー企業はエリート集団の集まり」という安易な考えのまま入社してしまうと本当の意識高い人たちに圧倒されて、早い段階で挫折してしまうのです。

ベンチャー企業を長く続ける3つのリスク

新卒でベンチャー企業に入社するというのは、実はかなりのリスクがあります。

新卒でベンチャー企業に就職するリスク

  • 何も身につかず雑用で終わる可能性がある
  • 会社の業績が傾きやすい
  • ベンチャー転職のループに陥る

1.何も身につかずに終わる可能性がある

ベンチャー企業の最大のリスクは、何も身につかずに終わる可能性があるということです。

大企業と比べると資本も人員も少ないので、一人当たりの仕事量は多く、会社全体の雑用も多くなります。

新卒でベンチャー企業に入った人
新卒でベンチャー企業に入った人
雑用ばかりで何も身につかなかった

ベンチャー企業は全員がエリートで仕事をバリバリやっているかと言われるとそうではなくて、ひたすら雑用ばかりで終わってしまう人も中にはいます。

やる気だけで能力が伴っていなかった人の典型的な末路です。

大企業のように年功序列ではないので、どれだけ続けても自身の能力が上がらなければ報われることはありません。

これが1つ目のリスクです。

2.会社の業績が傾きやすい

ベンチャー企業は上場を目指す勢いのある企業である反面、大企業ほどの安定はなく、会社の業績が傾きやすいです。

必死にしがみついたところで、会社自体が倒産する可能性も十分にあります。

ベンチャー企業で活躍できる人は、それならの能力が備わっているので、たとえ今の会社がなくなっても仕事に困ることはほぼほぼありません。

しかし、何も身についたものがなく、ただ必死にしがみついていただけの人は路頭に迷うことになってしまうんですね。

こうなってしまうと次に紹介するベンチャー転職のループに陥る可能性が高くなります。

3.ベンチャー転職のループに陥る

全員が当てはまるわけではありませんが、一度ベンチャー企業に就職してしまうと、普通の中小企業に転職するのを嫌がる人が意外と多いです。

特に、「大企業かベンチャー企業か」という天秤にかけてベンチャー企業を選んだ人にとっては、転職先で中小企業を選択するのは不本意だと思います。

そのため、「大企業に転職できないならベンチャー企業にもう一度転職しよう!」というベンチャー転職のループができあがってしまうのです。

1年目でも向いていないなら急いで転職すべき

たとえ1年目でも、向いていないと思ったのなら早めに転職することをオススメします。

2年、3年続けて何も身につかず転職するのと、1年目に思い切って転職するのとでは転職の難易度もかなり変わってきます。

特に、未経験の仕事に転職するなら若いほうが圧倒的に有利ですよ。

求人数は25、27、30歳を節目にガクッと減ります。入社1、2年目のうちに転職したほうが求人数は多いです。

「ベンチャー企業に合わなかったから能力がない」というわけではなく、ベンチャー企業の働き方に合わなかっただけなので、早めに決断して転職するようにしましょう。

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売り手市場はあと1年が限界

散々売り手市場と呼ばれてきた転職市場も東京オリンピックの終了とともに終わりを迎えます。

売り手市場のうちに転職を経験できた僕は正直ラッキーでした。

実は、オリンピック後は好景気の反動でほぼ確実に不景気が訪れます。過去のオリンピック開催国のオリンピック前後の成長率を見るとほぼ間違いないと思います。

不景気になると求人はどうなるのか?もちろん求人数はガクッと落ちてしまいます…

『景気が悪くなる→優良企業が求人を出すのを控える→離職率の高いブラック企業の求人の割合が増える』

結果的に、転職自体の難易度が上がってしまうんですね。

僕自身、転職を経験して思ったことは「転職はタイミングが命」ということです。

景気が良くて求人が豊富にある中から転職先を選ぶのと、少ない求人数の中からブラック企業の求人を避けながら選ぶのとでは全然違いますよね。

転職というのは人生を大きく左右する重要な決断です。

少しでも有利に転職したいのであれば、2019年のうちに転職しておいた方が後悔しなくて済むと思いますよ。

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