営業

文系でも営業以外の仕事に転職できます【ただし急ぐ必要あり】

文系は営業しか選択肢がないと思っているそこのあなた。

諦めるにはまだ早いですよ。

確かに、文系出身の約7の方は営業職に就きますし、求人の数も圧倒的です。

理系と違って、専門的な知識・技術があるわけでもないので、選べる仕事は限られてきます。

結論からいうと、営業以外の仕事に転職することは可能です。

ただし、年齢とともに求人の数は減っていくので、急ぐ必要があります。

文系の仕事のほとんどが営業職である理由

文系の仕事が営業職ばかりになってしまうのには理由があります。

なぜ選べる仕事の幅が狭いのかを簡単に解説していきます。

1.専門的なスキルや知識を持っていない

これは文系に限ったことではありませんが、仕事に活かせる専門的なスキルを学生のうちに身につけている人は少ないです。

理系であれば、それぞれの専門分野のスキルや研究による知識を活かした仕事に就くことが可能です。

例えば、研究職や開発職・メーカー・プログラマーのような専門職がありますね。

とはいえ、未経験でも採用している業種もあるので、文系の人は意外と見落としがちだったりします。

2.会社にとって都合が良い

新卒で営業に配属されやすいのは、会社にとってそのほうが都合が良いからです。

営業を経験してもらうことで、ビジネスマナー会社の商品・サービスの知識を効率良く身につけてもらうことができます。

また、営業経験は他の業務にも活かせるので、会社にとっては一石二鳥です。

ただし、理系と異なるところは、一生営業で終わる可能性が高いということです。

商社だろうが金融だろうが一生営業です。

営業が嫌な方は転職しましょう。

3.営業の経験が必要な仕事が多い

例えば、「商品企画をやりたい」「マーケティングをやりたい」という新入社員がいても、いきなり配属されることはありません。

上司から「営業で経験を積んで、商品の特性やお客様のニーズをまずは理解してね」と言われるのがオチです。

これは当然のことで、商品企画やマーケティングを行うのであれば、会社のことをしっかり理解していなればいけませんよね。

そのため、やりたい仕事があったとしても最初は営業から、という会社がほとんどなのです。

文系でも転職できる営業以外の仕事

ここからが本題になりますが、文系でも営業以外の仕事に転職することができます。

文系でも転職しやすい仕事一覧

  • 公務員・事務職
  • 小売・販売
  • 経理
  • IT系(エンジニア・プログラマー)
  • インターネット広告業
  • 介護
  • 製造・物流
  • 不動産

実は、営業以外にもこれだけの選択肢があるんですね。

シノミヤ
シノミヤ
もちろん、上記の職種以外にも選択肢はありますが、『未経験でもOK』という点を重視して僕なりに厳選してみました。

この中でも、事務・小売・物流などは文系の転職先として人気です。

特別なスキルや経験が不要で、未経験でも始めやすいのが大きな理由だと思います。

ただ、僕のオススメはIT系・インターネット広告業や介護士などの、将来的に需要が高まる職種です。

今後、IT化や高齢化が進んでいくことはほぼ確実なので、プログラミングのスキルや介護の資格というのは、非常に役に立ちます。

スキル・資格さえあれば転職も可能ですし、プログラミングに至っては独立してフリーランスとして働くことも可能です。

どちらも未経験からスタートするのが当たり前の業界で、教育制度がしっかりしている会社を選べば今からでも遅くないので、ぜひ候補に入れてみてください。

以上が文系の転職におすすめの仕事です。

営業が苦手な人は早めに転職しないとマズい

「営業が苦手だから転職しようかな…」と思っているのであれば、今すぐ転職しないとマズいです。

未経験の仕事に転職する場合、若ければ若いほど有利になります。

例えば、社会人5年目の27歳と社会人2年目の24歳であれば後者のほうが有利です。

「あと何年か働いてからにしよう」と呑気なことを言っていると、選べる求人があっという間になくなりますよ。

僕は銀行を1年で辞めて転職活動を経験しましたが、未経験で募集している会社に関していえば、ウケがとにかく良かったです。

思っている以上に若い世代を育成したいと考える会社は多いですよ。

僕も銀行に入って「営業に向いていないな」と思い、迷いに迷って転職を決意しました。

もちろん反対する意見も多く、僕自身もせっかく入った銀行を辞めることに対して、「せっかく就活がんばったのに…」「今よりいい仕事なんてないんじゃないか…」といろいろな葛藤がありました。

今は営業と全くかけ離れた仕事をしていますが、元々自分が向いてると思っていた仕事ということもあり、将来的な不安はなくなりました。

一生続けられるか不安になっている、向いていないという自覚がある、という方は無理せず転職しましょう。

後回しにすればするほど辞めづらくなりますし、選べる選択肢も減ってきます。

営業は数字が全てです、結果が出ない人は容赦なく後輩に追い抜かれます。

向いていないなら潔く辞める、これができずに会社で肩身の狭い思いをしている人はたくさんいます。

そうならないためにもまずは行動してみましょう。

文系の転職に強い転職サイト・エージェント

文系の転職に強い転職サイト・エージェントをまとめてみました。

どれも無料で利用することができます。

【文系の転職に強い転職サイト・エージェントTOP3】

リクルートエージェント業界トップなので求人数が圧倒的。転職成功者の6割が年収アップに成功。ここに登録しておけば間違いなし。➤評判・レビューはこちら
ウズキャリ第二新卒20代の第二新卒・既卒に特化した転職エージェント。未経験OKの仕事が多く、転職後の定着率は93%以上と大手よりも高い。ネガティブな理由での転職に強いので、経歴に自信がない方にオススメ。➤評判・レビューはこちら
リクナビNEXT転職サイトの業界最大手。空き時間に自分で求人を探せるので、転職活動をするなら登録しておきたい。自分のペースで進めたい人向け。➤評判・レビューはこちら

未経験の仕事に転職する場合、業界知識がまったくない状態からのスタートになるので、転職エージェントのサポートはあったほうがいいと思います。

内定まで無料でサポートしてくれるので、使わないのは正直もったいないです。

もちろん、会社を続けながらでも利用できますし、登録したからといって必ず転職する必要はないので、安心してください。

実は、僕自身も文系でありながら、リクルートエージェントで転職して年収アップに成功しました。未経験ながらIT系に転職し、今は独立できています。

僕もでしたが、最初から自分で選択肢を狭めてしまっている人って多いです。

だからこそ、第三者の意見として転職の専門家の意見も取り入れてみてください。

文系でも営業以外の仕事に転職することはできます。

嫌な営業を無理に続ける必要はありませんよ。

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オリンピックが終わると不況が訪れ求人数がガクッと減ります。

2019年のうちに転職しておきましょう。