転職ノウハウ

20代なら未経験OKの求人が狙い目【27歳までなら挑戦可能】

悩める人
悩める人
全く経験がない業界に転職ってできる?未経験OKの求人に挑戦してもいいの?

第二新卒として転職する場合、転職先の業界・業種を絞る際に、働いた経験がある業界・業種に絞って求人を探している人がいると思いますがあまりオススメしません。

27歳前後までなら未経験でも転職できるので視野を広げて色々な業界に目を向けてみましょう。

東京オリンピック後の不景気の前に転職

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3位 マイナビエージェント

未経験OKの求人を狙うべき理由

『社会人経験の少ない第二新卒は転職で不利』というイメージがあるかもしれませんが、実はそうでもありません。

未経験OKの業界・業種であれば、若い第二新卒ほど歓迎されます。

理由は単純で、やる気さえあればスキルや経験は求められないからですね。

シノミヤ
シノミヤ
私は文系ですが2度目の転職はガチガチのIT系の会社でした。もちろん経験も知識もありませんでしたが誠意を見せたら採用してもらえました。

✔企業が第二新卒を雇う理由

  • 将来会社を担ってくれる若者を育てたい
  • ビジネスマナーの教育・初期研修が不要
  • 他社で働いた経験が少ないので、職場の社風に合わせやすい
  • 退職を経験し、やる気のある前向きな若者が多い

企業側も第二新卒を採用するメリットは多いので、不利になるどころかむしろ有利です。

『第二新卒は転職で不利』という固定概念は早めに捨ててしまいましょう。 

未経験の業界に転職できるのは27歳まで

未経験OKとは言っても、年齢的な限界はもちろんあります。

具体的に公表している企業はありませんが、年齢ごとの求人数の減り方を比べてみると27歳がボーダーラインの企業が多いです。

『既卒、フリーター、第二新卒の就活 はじめの一歩』(株式会社UZUZ 岡本啓毅著)によると、25歳、27歳、30歳のタイミングで求人数がガクッと減るという転職エージェント視点での情報が掲載されていました。

正直、世間では「とりあえず3年は働け」と言われていますが、3年経ってから転職すると年齢的には25~26歳なのでかなりギリギリです。

同じ業界に転職するつもりがないのであれば、早めに転職したほうが選べる選択肢は多いですよ。

シノミヤ
シノミヤ
「とりあえず3年働け」という言葉の本意は、「3年働くことで辞めづらくなる」という企業側の都合だから気にする必要なし。

文系出身でもIT系に転職できた体験談

冒頭でも簡単に経歴を書きましたが、私は2度目の転職のときにIT系の会社に未経験で転職しました。

元々、文系出身でパソコンが得意なわけでもなかったのですが、将来性のある業界だと思ったので思い切って挑戦してみたんですね。

具体的な流れとしては…

  1. 第二新卒向けの転職エージェントに登録(未経験OKの求人が多いため)
  2. 将来性のある業界・業種を中心に業界研究
  3. アドバイザーに教育制度がしっかりしている求人を紹介してもらう
  4. 面接

特に、教育制度がしっかりしているかどうかは重要です。担当のアドバイザーにお願いして教育制度が充実している求人を探してもらうようにしましょう。

肝心の面接ですが、きれいな言葉を並べるよりはありのままを話したほうが好印象です。

第二新卒で転職する事情は企業側も理解しているので、変に取り繕う必要はありません。

シノミヤ
シノミヤ
転職エージェントを利用すれば、面接対策もバッチリ行ってくれるので安心ですね!

最後に将来性のあるオススメの業界・業種を紹介しようと思います。

将来性のあるオススメの業界・業種

あくまで私が業界研究をしたうえでの個人的な見解なので、参考程度でお願いします。

将来性のある業界・業種

  • エンジニア・プログラマー
  • Webマーケティング・広告
  • 介護職
  • 営業職全般
  • 公務員

今の時代、40年後も安定して働き続けることができるかと言われると怪しいですよね。

大企業や銀行でも早期退職という名のリストラが始まっていますし、会社に所属せずにフリーランスとして個人で働く人も増えています。

そう考えたときに、将来性のある業界・業種を今のうちに選んでおくことで万が一に備えることができると私は思います。

1.エンジニア・プログラマー

『ネット市場の発展+エンジニアの不足』という2つの要素が重なって、今一番アツい業界だと思います。

最大の強みは、スキルが身につけば独立してフリーランスとして働けるところですね。

特に最近は、『未経験で入社→スキルが身についたら独立』という黄金サイクルができあがっていて、稼げるエンジニアが増えています。

会社勤めのエンジニアだと平均年収400万円前後ですが、フリーランスになると平均年収700~800万円前後まで増えるみたいなので、かなり夢がありますよね。(SE HACK参照)

もちろん、相応の努力は必要ですが第二新卒でも20代で1000万円前後稼げる可能性があるのは魅力的です。

2.Webマーケティング・広告業

ネット市場は今後も大きく成長することは目に見えているので、今のうちに転職しておくのもいいと思います。

シノミヤ
シノミヤ
実はぼく自身もWebマーケティング・広告業のフリーランスとして仕事をしています。

「Webマーケティングって何?」と思うかもしれませんが、簡単に言えばネット版広告代理店のようなものです。

一般的な広告代理店の場合、テレビや新聞・雑誌などに企業の広告を出して集客しますが、Webマーケティングの場合はネット上での集客に特化しています。

広告代理店と違って個人や少人数でもできるので、スキルがあれば独立できるんですね。

市場の規模に対して、競合がそこまで多くないのでなかなか狙い目だと思います。

3.介護職

高齢者向けのビジネスは今後も拡大していくことは間違いないですね。

既に超高齢社会で全人口の約27%は65歳以上の高齢者です。未経験でも転職できる介護職の人気は今後も高くなっていくと思います。

資格と経験さえあれば、転職も容易なのでWeb系が苦手という人には一番オススメです。

ただし、年収はお世辞にも高いとは言えないので注意が必要です。

4.営業職全般

『今後もなくならないであろう+それなりに稼げる』という点で営業職全般も候補に入れさせてもらいました。

AIに仕事が奪われると言われていますが、営業職は大きく影響を受けないと思います。

というのも、営業マン自身の個性やキャラクターが直接影響するため、AIでは代用が難しいんですね。

もちろん、ルート営業のような新規開拓が必要ない分野はAIで代用できるかもしれませんが、ごく一部だと思います。

営業職と言っても幅広い種類があるので、将来性のありそうな業界の営業職を探すのがベストです。

5.公務員

少なくとも、私たちが定年を迎えるまでになくなることはないと思います。

20代であれば、公務員試験を受けることができるので勉強が嫌いじゃなければ、狙ってみてもいいと思います。

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売り手市場はあと1年が限界

散々売り手市場と呼ばれてきた転職市場も東京オリンピックの終了とともに終わりを迎えます。

売り手市場のうちに転職を経験できた僕は正直ラッキーでした。

実は、オリンピック後は好景気の反動でほぼ確実に不景気が訪れます。過去のオリンピック開催国のオリンピック前後の成長率を見るとほぼ間違いないと思います。

不景気になると求人はどうなるのか?もちろん求人数はガクッと落ちてしまいます…

『景気が悪くなる→優良企業が求人を出すのを控える→離職率の高いブラック企業の求人の割合が増える』

結果的に、転職自体の難易度が上がってしまうんですね。

僕自身、転職を経験して思ったことは「転職はタイミングが命」ということです。

景気が良くて求人が豊富にある中から転職先を選ぶのと、少ない求人数の中からブラック企業の求人を避けながら選ぶのとでは全然違いますよね。

転職というのは人生を大きく左右する重要な決断です。

少しでも有利に転職したいのであれば、2019年のうちに転職しておいた方が後悔しなくて済むと思いますよ。

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