転職ノウハウ

20代・第二新卒の転職のやり方を1から徹底解説【失敗したくない人必見】

悩める人
悩める人
何から始めたらいいのかわからない。転職のやり方を具体的に教えて欲しい。

「転職しよう!」と思ったけど、何から始めればいいかわからないという人多いと思います。

僕自身も転職活動の経験がありますが、手探りで行った結果、見事に失敗しました。

転職は、生の就活と同じ感覚でいると高確率で失敗します。

新卒カードを失ったあなたの価値は、あなたが思っているほど高くはありません。

ですが、安心してください。

20代の転職事情を理解し、適切なステップを踏むことで、転職に失敗するリスクを最小限に抑えることができます。

まずは、20代の転職活動の流れと具体的なやり方を知っておきましょう!

転職活動をするうえで知っておきたい3つの基本知識

転職をするうえで、知っておいたほうが良い基本知識がいくつかあるので紹介しておきます。

1.既卒・第二新卒の定義

まずは、転職活動の際によく目にする『既卒・第二新卒』という言葉の定義を知っておきましょう。

✔既卒・第二新卒の定義

  • 既卒は、「学校に所属していない、一度も就業経験がない20代の若者」
  • 第二新卒は、「一度正社員または契約社員として就業経験がある20代の若者」をそれぞれ指します。

実は、いつまで『既卒・第二新卒』扱いかという明確な定義は決まっていないのですが、一般的には20代前半~半ばぐらいまでと定義している企業が多いです。

大学在学中に就職活動をせずに、卒業後に就職活動を行った場合は、既卒扱いになるので注意してください。

シノミヤ
シノミヤ
既卒・第二新卒は一括りにされることが多いので、細かいところは気にしなくてOKです

既卒でも、卒業から3年以内であれば新卒として応募することも企業によっては可能ですが、現役の新卒と戦うことになるので既卒・第二新卒枠で就職する人が大半ですよ。

2.入社3年目までに退職する人の割合

厚生労働省の調査によると、新卒で入った会社を3年以内に退職する人は全体の約3割もいます。

意外と多いと思ったかもしれませんが、実は30年前からほとんど変わっていません。

今も昔も転職する人は一定数いるので、転職に対してネガティブになる必要はありません。

シノミヤ
シノミヤ
2019年は東京オリンピックのおかげで、企業も既卒・第二新卒の採用に積極的です。追い風が吹いている今がチャンスですよ。

3.既卒・第二新卒の転職は若いほうが有利

既卒・第二新卒の場合は、若い人ほど有利です。

というのも、活かせるほどのスキルや経験がない場合が多いため、やる気』『若さ』が評価の基準になります。

例えば、空白期間が同じ1年だったとしても、24歳と27歳では前者のほうが有利です。

また、求人数も歳を重ねるごとに減っていきます。

特に、27歳を超えると求人数がガクッと落ちるので、注意が必要です。

転職活動の内定までの流れ

転職活動の内定までの流れは以下の通りです。

転職活動の流れ

  1. 転職サイト・転職エージェント・ハローワークに登録
  2. 自己分析・業界研究
  3. 履歴書・職務経歴書の作成
  4. 求人に応募
  5. 書類選考
  6. 面接
  7. 内定

大まかな流れは新卒の就職活動とほとんど同じです。

異なる点があるとすれば…

  • 職務経歴書が必要
  • 幅広い年代の転職希望者との競争になる
  • 求人の応募の仕方が2通りある

こんなところだと思います。

シノミヤ
シノミヤ
求人の応募方法は、直接求人に応募する転職サイト・ハローワークとエージェントに求人を紹介してもらう転職エージェントの2つに分かれます。

一見簡単そうに思えるかもしれませんが、転職サイト・ハローワークで直接応募した場合、少ない採用枠を幅広い年齢層の転職希望者で争うので、スキルや経験に乏しい新卒・若手だと勝ち抜くのは難しいです。

そこで真っ向から勝負せずに、転職エージェントに求人を紹介してもらうことで内定を取りやすくなりますよ。

転職サイト・転職エージェント・ハローワークに登録

転職活動を始めるにあたって、転職サイト・転職エージェント・ハローワークのいずれかを使う必要があります。

結論から言うと、第二新卒の転職なら転職エージェントが圧倒的にオススメです。

転職エージェントの解説の前に、それぞれの転職支援サービスの違いを表にしてみました。

転職サイト転職エージェントハローワーク
求人数〇(△)
求人の質
サポートの質
競合相手多い少ない(個別に紹介してもらえる為)多い
応募の手軽さ△(エージェントに紹介された求人のみ応募可能)〇(窓口で紹介できるかの審査あり)
料金無料無料無料

各転職サービスの詳しい特徴はこちらの記事で詳しくまとめています↓↓

上記を踏まえたうえで、転職エージェントがオススメな理由を3点紹介します。

転職エージェントがオススメな3つの理由

  • 求人サイトにはない非公開求人が多い
  • 企業との日程調整や年収交渉などの面倒事を任せることができる
  • 専門家であるエージェントに相談しながら内定までサポートしてもらえる(業界研究、履歴書・職務経歴書の作成、面接対策など)

正直、第二新卒で初めての転職であれば転職エージェント一択だと思います。

というのも、転職サイト・ハローワークって自力で求人の見極めから対策までこなさなければいけないので、かなりしんどいです。

私自身も初めての転職のときに転職サイトを利用しましたが、何から手をつけていけばいいのかわからず、勢いで転職してしまい失敗したんですよね。

何を基準に求人を選べば良いのか、どんな対策・業界研究をすれば良いのか、そういった細かな相談を転職エージェントならマンツーマンでサポートしてくれます。

業界研究・自己分析は妥協しない

利用する転職支援サービスが決まったら、次は業界研究・自己分析です。

業界研究・自己分析がしっかりできているかどうかで求人選びの質が変わるので、転職エージェントを利用する場合でも妥協せずに取り組むことをオススメします。

業界研究のコツ

自分で業界研究をするときのコツは、業界・業種を絞りすぎないことです。

「私は事務職がいいから事務職だけ調べておこう」「サービス業以外はできそうにないから見なくてもいいや」

上記のように、業界研究をする段階で絞りすぎてしまうと実際の求人選びのときに選択肢が少なくて苦労します。

シノミヤ
シノミヤ
元々興味がない業界でも調べていくうちにやってみたい、受けてみようかなと新たな選択肢が見つかる可能性は十分にありますよ。

最低でも業界・業種合わせて3つ程度は業界研究をしておいた方がいいと思います。

もちろん、転職エージェントであれば担当者と相談しながらできるので、自分自身でガッツリ業界研究はしなくても大丈夫です。

自己分析のコツ

自己分析は面接の際の自己PRやどういった仕事に向いているのかを判断するためにしておきたい作業の1つです。

大学生の就職活動のときも何となくやった経験があるのではないでしょうか?

シノミヤ
シノミヤ
正直、私は今でも自己分析に時間をかける必要性はないと思っています。やってほしいことはたった1つだけです。

実は、転職サイトの『リクナビNEXT』に登録すると、無料でグッドポイント診断というWeb上の自己分析の診断を受けることができます。

所要時間は30分程度で、5つの長所と各項目300字程度の補足情報を診断結果として表示されます。

診断結果はそのまま自己PRに応用することができるので、たった30分で自己分析が終わりますよ。

私も実際に利用しましたが、自己PRを考えるときにめちゃめちゃ役に立つのでオススメですよ。

リクナビNEXTの登録・利用は無料ですし、登録も3分程度で終わります。

グッドポイント診断が終わったあとも転職サイトとして利用できるので、登録しておいて損はないと思います。

✔リクナビNEXTの公式サイト・レビューはこちら↓↓

 評判・レビュー 公式サイトはこちら

履歴書・職務経歴書の作成・面接対策は転職エージェントに丸投げでOK

転職サイト・ハローワークを利用する方は自力で対策する必要がありますが、転職エージェントを利用する方はこれらの対策は丸投げでOKです。

初めての転職とはいえ、やらなければいけないことは山ほどあります。

専門家である転職エージェントに任せられる部分はお任せして、業界研究や業界・業種を絞ることに集中した方が質の高い転職ができると思います。

全て自力でやろうとしても、どれも中途半端に終わる可能性の方が明らかに高いです。

転職後40年しっかり働ける自分に合った会社を探すためにも、面倒事は転職エージェントに任せて業界研究に時間をかけるようにしましょう。

使うべき転職エージェントはウズキャリ第二新卒かJAICでOK

じゃあ第二新卒で転職するならどの転職エージェントがオススメ?

第二新卒の転職であれば、JAIC(ジェイック)就職Shopがオススメです。

どちらも第二新卒特化の転職エージェントで登録・利用は無料です。

1.ウズキャリ第二新卒

ウズキャリ第二新卒は、第二新卒の転職、ネガティブな理由での転職(短期離職・人間関係)に強い転職エージェントです。

求人数非公開
内定率86%以上
定着率93%以上
対象年齢29歳まで
特徴
  • 第二新卒・既卒の転職に特化
  • ブラック企業を徹底的に排除
  • 未経験OKの求人が多い
  • 書類選考通過率87%
  • カウンセラー全員が元既卒・第二新卒
  • 個別サポートと集団サポートを選択可能

ブラック企業を徹底的に排除にしており、転職後の定着率が93%以上と大手よりも高いのが最大の特徴です。

カウンセラー全員が元既卒・第二新卒ということもあって、相談しやすく悩みを理解してもらいやすい環境が整っているので、、ネガティブな理由で退職してしまった方にとっては、心強いサポートが期待できます。

 評判・レビュー 公式サイトはこちら

2.JAIC(ジェイック)

JAIC(ジェイック)は、既卒・第二新卒・フリーター・ニート・大学中退などの20代の就職・転職に特化した転職エージェントです。

料金無料
求人数非公開(正社員の求人のみ)
就職成功率81.1%以上
入社1年後定着率91.3%
就職実績20,000名以上
特徴
  • 『職業紹介優良事業者』認定
  • 無料就活講座で社会人がなくてもOK
  • 書類選考なしで優良企業20社の面接会に参加できる
  • ブラック企業を徹底的に排除
  • 就職後も手厚いフォロー
  • 20代の就職・転職に特化
  • 310以上のメディアで紹介された

JAICなら、学歴・職歴を気にせず質の高い就職・転職サポートを受けることができます。

また、『職業紹介優良事業者』にも認定されているので、信頼性も非常に高いです。

経歴に自信のない方、正社員経験が短い方は、JAIC(ジェイック)に登録しておきましょう。

 評判・レビュー 公式サイトはこちら

第二新卒の転職のやり方(まとめ)

第二新卒転職のやり方は以上となります。

失敗するリスクを減らすのであれば、転職エージェントを使って転職することをオススメします。

転職エージェントに一度登録してしまえば、後の流れは転職エージェントに任せられますし、心身ともに余裕ができると思います。

転職において大切なのは、良い会社に転職することではなく、働き続けられる会社に転職することです。

納得のいく転職ができるように今すぐ行動を始めてみましょう。

第二新卒で未経験での転職する方におすすめの転職エージェントは下記記事で詳しくまとめています↓↓

売り手市場はあと1年が限界

散々売り手市場と呼ばれてきた転職市場も東京オリンピックの終了とともに終わりを迎えます。

売り手市場のうちに転職を経験できた僕は正直ラッキーでした。

実は、オリンピック後は好景気の反動でほぼ確実に不景気が訪れます。過去のオリンピック開催国のオリンピック前後の成長率を見るとほぼ間違いないと思います。

不景気になると求人はどうなるのか?もちろん求人数はガクッと落ちてしまいます…

『景気が悪くなる→優良企業が求人を出すのを控える→離職率の高いブラック企業の求人の割合が増える』

結果的に、転職自体の難易度が上がってしまうんですね。

僕自身、転職を経験して思ったことは「転職はタイミングが命」ということです。

景気が良くて求人が豊富にある中から転職先を選ぶのと、少ない求人数の中からブラック企業の求人を避けながら選ぶのとでは全然違いますよね。

転職というのは人生を大きく左右する重要な決断です。

少しでも有利に転職したいのであれば、2019年のうちに転職しておいた方が後悔しなくて済むと思いますよ。

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