年収アップ

中小から大企業に転職する方法と注意点【自信がない人はやめとけ】

悩める人
悩める人
中小企業に勤めているんだけど、大企業に転職したい!

結論からいうと、中小企業から大企業への転職は可能です。

ただし、注意点がいくつかあるので合わせて解説していきたいと思います。

中小企業から大企業に転職するのは簡単ではないものの、仕事を続けながら転職活動をすればリスクはほとんどなく、挑戦する価値はありますよ。

まずは大企業に転職する注意点から見ていきましょう。

中小企業から大企業に転職するときの注意点

中小企業から大企業に転職したものの、後悔した人もなかにはいます。

僕の大学時代の友人に中小企業から大企業に転職した人がいたので、今回話を聞いてみました。要点をまとめて解説していきます。

周りのレベルが上がる

大企業に転職することで、周りのレベルも一気に上がります。今まで中小企業では優れていた人でも、転職先の大企業では平均的な実力ということも珍しくないです。

そのため、競争意識が高く負けん気の強い人でないと周りに圧倒されてしまう可能性があります。

また、承認欲求が強い人だと上手く満たされずに、結局中小企業に戻ってしまうというケースもあるみたいです。

出世競争に苦戦する

大企業のなかには、転職組の出世に厳しいところもあります。年功序列で昇進していく企業が未だに多いこともあって、新卒で働いている社員のほうが優遇されるような会社もまだまだあるみたいです。

事前に、転職先の大企業の昇進システムや転職経験者の評判は調べておいたほうがいいと思います。

大企業であればそれだけレビューも多いと思うので、事前に知っておくことができます。

マニュアル重視で自由度は低い

大企業の場合、どんな仕事にもしっかりとマニュアルが用意されています。

中小企業では許されていた自分なりのスタイルや工夫も、大企業だと許されないケースも意外と多いです。

いかにあなたが効率的で正しかったとしても、会社の秩序を乱すと判断されれば、会社側からの扱いが一気に悪くなるので注意が必要です。

僕の友人は中小企業から大企業に転職できたものの、逆に居心地が悪く後悔しているみたいです。

とはいえ、給料や福利厚生に関しては大企業のほうが断然良いみたいなので、中小企業に戻るつもりはないみたいですね。

【5分でできる自己分析】ミイダスであなたの今の市場価値を計測してみよう転職アプリ『ミイダス』を使えば、5分で自己分析と今のあなたの市場価値がわかります。転職するかどうか迷っている方、これから転職活動を始める方は一度利用してみることをおすすめします。...

中小企業から大企業に転職できる人の3つの特徴

中小企業から大企業に転職といっても、実際に成功できる方って少数派だと思います。

僕の周りの転職成功例をもとに特徴をまとめてみました。

大企業に転職できる人の3つの特徴

  • 能力が優れている自信がある
  • 社交性が高い
  • 行動力がある

大きく分けて上記のような3つの特徴が見受けられたので、ひとつずつ解説していきます。

1.能力が優れている自信がある人

当たり前のことですが、中小企業から大企業に転職できる人は、周りより能力が高くないと厳しいです。

大企業になると周りのレベルも数段上がりますし、既に新卒で入って続けている人たちと比べられます。周りに認められるぐらいの実力がないと、転職しても肩身の狭い思いをすることになりますよ。

さらに、大企業は新卒を大切にする傾向が強いうえに、社員同士の結束も堅いです。

とはいえ、「大企業に転職したい!」という方は、ある程度自信がある人だと思うので、心配はいらないかもしれません。

大企業に転職するなら自信は絶対に必要です。

2.社交性が高い

大企業に転職するうえで、社交性の高さは役に立ちます。

先ほども少し触れましたが、新卒で働いている人たちの結束ってかなり堅いです。その輪に溶け込むにはある程度の社交性の高さは必要です。

また、僕の周りの引き抜き(ヘッドハンティング)をされている人を見ると、営業先から大企業のコネをもらっている人が多いですね。

普段から人との繋がりを意識していると、運よく転職のチャンスが転がってくる可能性がありますよ。

3.行動力がある

これは大企業に転職できる人に限った話ではありませんが、転職というのは行動力があって初めて成功するものです。

そもそも、中小企業から大企業に転職できるかどうかはやってみないと分からないわけで、転職できたらラッキーぐらいに考えている人が多いですよ。

転職活動は仕事をしながらでもできるので、わざわざ仕事を辞める必要はありませんし、チャレンジ感覚で挑戦できます。

これらは僕の周りの人たちに限った話ではありますが、割と的を得ていると思います。

中小企業から大企業への転職は余裕がある人向けのキャリアアップの方法なので、自分の能力に自信がない人には向かないです。

とはいえ、失敗しても特にリスクはないので、僕は挑戦する価値はあると思いますよ!

2019年は転職の好機、オリンピック前に転職しないと手遅れに2019年は転職をする最も好機の年です。東京オリンピックが終わると不況がきて、求人数がガクッと減ります。2019年のうちに転職を考えている方は転職しておきましょう。...

中小企業から大企業に転職するやり方

大企業とのコネでもない限り、転職エージェントを利用するのが一番だと思います。

転職エージェントは求人サイトでは公開されていない非公開求人が多いので、あなたの実績や能力が評価されれば大企業の案件を紹介してもらうことができますよ。

正直、ハローワークや転職サイトから自分で見つけ出すのはほぼ無理ですし、転職エージェントにのみ載せている大企業のほうが圧倒的に多いです。

というのも、大企業も質の高い人材を求めているので、一定の水準以上の転職希望者だけに選考を受けてほしいというのが本音だからですね。

転職エージェントはどれも無料で利用できます。

【大企業に転職できる転職エージェント比較】

特徴
リクルートエージェント
  • 業界No.1の求人数
  • 転職成功者の6割が年収アップに成功
  • ここに登録しておけば間違いなし
doda
  • サポートが丁寧
  • 担当者の当たりはずれが少ない
  • バランスが取れた転職エージェント
  • 転職サイトとしても利用できる
マイナビエージェント
  • 20代に信頼されている転職エージェントNo.1
  • 大手・中小企業の独占求人が多い
  • 20代・第二新卒は登録しておくべき

3か月以内に転職を考えているならリクルートエージェント、転職を迷っている・初めてという方はdoda、未経験の仕事に転職したい20代の方はマイナビエージェントがそれぞれオススメです。

リクルートエージェント

リクルートエージェント』は、求人数・転職実績No.1の業界最大手の総合転職エージェントです。

担当コンサルタントの営業力が高いので、良い求人を引っ張ってきてくれるだけでなく、積極的に企業の人事にプッシュしてくれます。

また、転職成功者の6割が年収アップに成功しているので、今の年収に満足できていない方にもおすすめです。

年齢問わず、登録しておけばまず間違いない転職エージェントです。

無料登録はこちら

doda

doda』は、業界No.2の求人数を誇る大手総合転職エージェントで、直接求人を探して応募できる転職サイトとしても利用できるのが最大の強みです。

『求人数の多さ・面接対策や職務経歴書の実践的なアドバイスが丁寧・担当者の当たりはずれが少ない』といったバランスの取れた転職エージェントで、初めて転職する方でも心強いサポートが期待できます。

「転職に踏み切れないけど相談したい…」という方でも親身になってサポートをしてくれます。

無料登録はこちら

マイナビエージェント

マイナビエージェントは、後発でありながら2018年に「20代に信頼されている転職エージェントNo.1」に選ばれた総合転職エージェントです。

新卒業界No.1「マイナビ」を運営していることもあり、20代・第二新卒業界でも急速に拡大しています。

求人数は大手よりも劣るものの、『マイナビエージェント』にしか求人を載せていない大手・中小企業が多数存在するので、20代・第二新卒で転職を考えている方は登録しておくことをおすすめします。

20代で初めて転職する方はマイナビエージェントに登録しておきましょう。

無料登録はこちら

オリンピックが終わると不況が訪れ、求人数がガクッと減るので2019年のうちに転職しておきましょう。

2019年は転職の好機、オリンピック前に転職しないと手遅れに2019年は転職をする最も好機の年です。東京オリンピックが終わると不況がきて、求人数がガクッと減ります。2019年のうちに転職を考えている方は転職しておきましょう。...
売り手市場はあと1年が限界

散々売り手市場と呼ばれてきた転職市場も東京オリンピックの終了とともに終わりを迎えます。

売り手市場のうちに転職を経験できた僕は正直ラッキーでした。

実は、オリンピック後は好景気の反動でほぼ確実に不景気が訪れます。過去のオリンピック開催国のオリンピック前後の成長率を見るとほぼ間違いないと思います。

不景気になると求人はどうなるのか?もちろん求人数はガクッと落ちてしまいます…

『景気が悪くなる→優良企業が求人を出すのを控える→離職率の高いブラック企業の求人の割合が増える』

結果的に、転職自体の難易度が上がってしまうんですね。

僕自身、転職を経験して思ったことは「転職はタイミングが命」ということです。

景気が良くて求人が豊富にある中から転職先を選ぶのと、少ない求人数の中からブラック企業の求人を避けながら選ぶのとでは全然違いますよね。

転職というのは人生を大きく左右する重要な決断です。

少しでも有利に転職したいのであれば、2019年のうちに転職しておいた方が後悔しなくて済むと思いますよ。

もっと詳しく読む