入社1年目向け

新卒で入った会社にこだわる必要はない!損する20代から今すぐ抜け出そう

新卒至上主義である日本は、新卒で入った会社に定年まで勤め上げるのがあたりまえとされています。

特に20代の転職はかなり厳しい目で見られますよね。

「最近の若いやつは根性がない!」「せっかく入ったのにもったいない!」

理由は何であれ、周りの人は否定的な意味で捉えてしまいます。

今の会社を辞めたいと思っても、周りから嫌味を言われて辞めづらいと感じている人もいますよね。

しかし、世間体を気にして損をするのはあなたです。

そもそも仕事を辞めたことがない人が、仕事を辞めることを批判するのはおかしな話です。

しかも、20代の離職率、特に新卒で入社後3年以内に辞める人の割合30年前と変わっていません。

『ゆとり世代』だから根性がない、と真に受けてしまっては、この先損するだけですよ?

新卒至上主義によって損をする20代

日本は新卒至上主義で大卒・専門卒で最初に入った会社に勤め続けるのがあたりまえ、という風潮があります。

大卒であれば就職活動に何か月も時間を費やし、翌年にやっとの思いで入社することができます。

「良い会社」に入れば、周りからも褒められますし、あなたのステータスになりますよね。

ぼく自身も銀行に内定が決まったときは、周りからの評価は著しく上がりましたし、気持ちがよかったです。

大学は学ぶためというよりは、良い会社に就職するために通っているようなものです。

それだけ日本では最初に就く仕事に誰もが執着するんですよね。

✔新卒至上主義によって発生する弊害

  • 生きるために仕事をするのではなく、仕事をするために生きるている人が増える
  • ブラック企業がなくならない
  • 周りからの強い非難のせいで、『転職』という選択肢を選べない

このような弊害が発生し、結果的に損をしています。

多くの人は、「生きるために仕事をしている」と言いますが、そういう人ほど仕事のために生きてしまっています。

寝る間も食べる間も惜しんで仕事、体調が悪くても、身内に不幸があっても仕事優先。

こんな社会人生活をあなたは幸せだと思いますか?

もちろん、そうせざるを得ない会社に就職してしまった人もいるかもしれませんが、そんなのはブラック企業なので今すぐ辞めるべきです。

ブラック企業がなくならないのは、会社のせいではなく、ブラック企業で働いている人のせいだということに、本人たちは気づいていません。

働く人がいなくなれば、会社も潰れますし、ブラック企業は真っ先になくなるはずです。

彼らは、自分たちの行動力のなさを社会のせいにしてしまっているのです。

そして、そういった大人たちが作り上げてきた社会が、転職に批判的な現代社会です。

仕事辞めたいな・転職したいなと思っても、周りの人間から「根性がない!」「せっかくいいところに入ったのにもったいない!」と強い非難を浴びます。

ぼくも銀行を辞めるときは同じことを耳にタコができるくらい言われました。

正直、言われすぎて辞めることをやめようとしたことも何度もあります。

周りを気にする必要はないとわかっていても、いざ批判されると決意は揺らぎます。

一番影響力がある世間体が敵である以上、今の20代は最初から不利です。

だからこそ、自分で選択できる人はどんどん成功し、できない人は損していきます。

残念ながら、あなたはまだ、損している側の20代です。

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新卒で入った会社を辞める人の割合

「じゃあ今の若者は昔より根性がないの?」と思うかもしれませんが、実はそういうわけでもないのです。

厚生労働省の調査によると、

新卒で入った会社を3年以内に辞める人は、30年前から変わらず3割います。

つまり今現役で働いている40代~50代の世代とぼくらの世代の若者の離職率って変わらないんですよね。

「ゆとり世代だから根性がない」「最近の若いのはすぐに辞める」

というのは実は根拠のない言いがかりです。

むしろ30年前よりも働き方が多様化し、新卒で入った会社で勤めるだけが仕事ではなくなってきていますよね。

フリーランスやYouTuberのように、個人でもサラリーマン以上の収入を得ることができるような働き方もありますし、

ベンチャー企業のような規模の小さい会社で若いうちから大きな仕事を一からこなして、20代で年収1000万前後もらっているような人もいます。

それだけ働き方の幅も増え、やる気がやれば何でもできてしまう時代になっているのです。

自分で選択できる20代とできない20代の格差は今後どんどん開いていきますよ。

転職するかどうかを決めるのはあなた自身

今の20代の親世代が転職に批判的なのは、決しておかしなことではありません。

今と違って、就職氷河期に就職活動をしていた世代なので、新卒で入った会社に対する執着度が、ぼくらとは違います。

また今のよりも働き方の幅も狭かったはずです。

とはいえ、それはあくまでも20~30年前の話で、今は違います。

働き方も多様化し、転職市場も好景気で求人も多いです。

これだけ20代でも成功できるチャンスが転がっているのに、新卒で入った会社にこだわる理由はありませんよね。

躊躇する理由が、周りの人の評価を気にしているからなのであればなおさらです。

このままでは、レール通りにしか進めない人生になってしまいますよ?

ぼくも今までレール通りに進んできたので、仕事を辞めるというのは人生のなかでも、初めての大きな決断でした。

「辞めたら人生が終わる」

当時はそれぐらい考えていましたし、生きている心地がしませんでした。

ですが、いざ辞めてみるとそんなことはなく、今まで知らなかった仕事の選択肢が増え、見える世界が広がります。

転職を始めたり、新しいことに挑戦できるのは20代の特権です。

今行動しない人は、この先も行動しません。

周りからの評価をいったん忘れて、あなたが何をしたいのかをいま一度考えてみましょう。

20代の転職までのプロセス

もし「転職しよう」と思っても今すぐ仕事を辞める必要はありません。

まずは「いつでも転職できる」準備をしておきましょう。

終身雇用制度が崩壊しつつある現代社会において、転職という選択肢を持てることはかなりの強みになります。

「いつでも転職できる」準備をしておくことで、精神的にも楽になりますし、転職をしようと思ったときにすぐに行動することができます。

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散々売り手市場と呼ばれてきた転職市場も東京オリンピックの終了とともに終わりを迎えます。

売り手市場のうちに転職を経験できた僕は正直ラッキーでした。

実は、オリンピック後は好景気の反動でほぼ確実に不景気が訪れます。過去のオリンピック開催国のオリンピック前後の成長率を見るとほぼ間違いないと思います。

不景気になると求人はどうなるのか?もちろん求人数はガクッと落ちてしまいます…

『景気が悪くなる→優良企業が求人を出すのを控える→離職率の高いブラック企業の求人の割合が増える』

結果的に、転職自体の難易度が上がってしまうんですね。

僕自身、転職を経験して思ったことは「転職はタイミングが命」ということです。

景気が良くて求人が豊富にある中から転職先を選ぶのと、少ない求人数の中からブラック企業の求人を避けながら選ぶのとでは全然違いますよね。

転職というのは人生を大きく左右する重要な決断です。

少しでも有利に転職したいのであれば、2019年のうちに転職しておいた方が後悔しなくて済むと思いますよ。

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