転職ノウハウ

【20代の転職失敗談】転職先がブラック企業で再転職したときの話

悩める人
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初めての転職で失敗したらどうしよう…

上記のように、転職に対して不安を感じている人って多いと思います。

転職が成功するかどうかで、今後の人生が大きく左右されることは間違いないので、慎重になってしまいますよね。

今回は、実際に僕が転職サイトを使って転職し、失敗したときの失敗談を紹介していきます。

転職の失敗談を知っておくことで失敗する確率を下げられるので、ぜひ参考にしてください。

初めての転職は失敗|転職サイトのみで転職してしまった

僕は新卒で銀行に入ったものの、1年経たずに退職しました。

辞めた理由はよくある人間関係が原因で、精神的にうつ病手前ぐらいまで追い込まれていたんですね。

本来であれば、次の転職先を決めてから辞めるべきだったのですが、そんな余裕はありませんでした。

転職サイトと転職エージェントに登録し、すぐに転職活動を始めたまではよかったのですが、「やりたい仕事」ではなく「前より良い仕事」で求人を探してしまったのが大きな失敗でした。

特に何をやりたいか決まらないまま、「前よりも給料が良い」という希望だけで転職エージェントに探してもらい、求人を紹介してもらいました。

求人を複数紹介された中でぼくが選んだのは、某大手企業の子会社で今より給料が良いIT系の会社で、「大手の子会社で未経験でもOK、給料も意外といいしラッキー」と思ったからです。

すぐに面接を受けに行き、すんなりと内定をもらうことができました。

前職で営業をやっていたぼくにとって、まったく別の業種の仕事をするのはとても不安だったのですが、そのときは「辞めたんだからしかたない」と自らを勝手に追い込んで、納得させるように言い聞かせていました。

本音をいえば、もっと細かく条件を設定したかったのですが、担当者に申し訳ないという気持ち早く転職先を決めたいという気持ちが入り混じり、最初に紹介された求人の中から選んでしまいました。

そして、ぼくは転職して数週間経ち「転職に失敗した」と気づきました。

転職した職場は『笑う』という概念が全く感じられないぐらい殺伐としていたのです。

さらに「未経験OKだからいろいろと教えてくれるでしょ!」と思っていたのですが、上司・先輩も自分の仕事で忙しいのか全然教えてくれる気配すらなく、そもそも新人のぼくに興味がないぐらいの感じだったんですね。

定時で帰れるなんて夢のまた夢、給料が意外といいと感じたのは残業が多いからだと気づきました。

人間関係で悩んで転職したのに、いきなり劣悪な人間関係で出鼻をくじかれていまい、結果的には3か月で退職しました。

周りの友達や先輩に転職で成功している人が多かったこともあり、完全に甘く見すぎていました。

転職に失敗した4つの理由|焦りは禁物

さらっと失敗談を書かせてもらいましたが、失敗した原因ははっきりしています。

転職を考えている人は参考にしてください。

1.何をしたいのかがはっきりしていなかった

転職をすることで頭がいっぱいで、肝心の何がしたいのかがはっきりしていませんでした。

「給料が良ければ他は何でもいい」わけではないですよね。

「休日出勤があるところは嫌」「休みが不定期なのは嫌」

これらのように給料以外にも、何かしらの条件はありますよね。

自分が何をしたいのかがわからないのに、転職エージェントや周りの人がわかるはずがありません。

今回の転職の一番の失敗は、自分自身の転職の目的が定まっていなかったことです。

2.焦りすぎて冷静な判断ができていなかった

「早く転職しないと…」と焦りすぎて、求人を見比べたり、詳細を知ろうとしていませんでした。

冷静に考えてみれば、未経験の仕事をやるのであれば相応のやる気が必要ですし、頑張ろうという意思が必要ですよね。

未経験OKや給料アップのような表面的な情報しか見なかったことで、仕事内容や働く環境といった働くうえで最も大切なことに目がいかなかったのも失敗の原因です。

3.転職エージェント1社のみで決めてしまっていた

最初に利用していた転職エージェント1社のみで決めてしまったことが、個人的にはかなり悔やまれます。

合わせて登録していた転職サイトもまったく利用していなかったですし、他社も利用して比較するということもしませんでした。

もし23社併用していれば、もっと多くの求人を見ることができたかもしれませんし、得られる情報も多かったはずです。

転職サイト・エージェントが違えば、「未経験の仕事だと○○が大変だよ」とアドバイスをくれたかもしれないです。

しかし1社しか利用していない場合、アドバイスが正しいかどうかもわからないですよね。

転職サイトごとに得意不得意やアドバイザーの腕の差はあるので、複数利用してみるのが最適だと思います。

4.アドバイザーに遠慮してしまった

「給料」以外にも望む条件があるにもかかわらず、遠慮してしまったことも原因です。

人生に大きく関わる転職活動になのに、アドバイザーに「申し訳ない」と思って遠慮してしまっていては転職が成功するはずがありませんよね。

アドバイザーも転職者の望む求人を提示することが仕事なので、遠慮せずに細かな希望でも言うべきでした。

転職に成功するための3つの意識

仕事に求める条件を明確にしておく

転職するうえで、仕事に求める条件をあらかじめ決めておきましょう。

営業・事務・IT系などのどういう仕事が良いかは絞っておいたほうが絶対に良いです。

業種を絞ったほうが複数紹介されたときに比較しやすいですし、まったく興味がない業界の求人が紹介されるのを防ぐことができます。

他にも、「自宅から○○分以内」「休みがちゃんと取れる」「教育制度が充実している」といった細かい条件もできるだけ伝えたほうが、より自分に合った求人を見つけることができるので、遠慮せずに伝えてみましょう!

焦らなくても転職できる

転職活動を焦って進める必要はまったくありません。

転職を終わらせようと思えば、1か月以内に終わらせることもできますし、求人を比較する時間を含めても12か月あれば十分です。

焦って転職して、やっぱりうまくいかずにまた転職、というのが最悪のパターンであることを頭に入れておきましょう!

妥協してもいけませんし、アドバイザーに遠慮するのも絶対にしてはいけません。

1社がダメなら別の転職サイトを使ってもいいのです。

転職サイトと転職エージェントは併用するべき

転職サイトと転職エージェントはできるだけ複数利用するようにしておきましょう。

今回のぼくのように1社のみしか使っていないと、選択肢も狭まりますし、求人の比較も難しいです。

無料で利用できるからこそ、ガンガン使ったほうが得ですよね。

第二新卒は絶対に利用しておきたい転職サイト・転職エージェント

結論からいうと、大手→既卒・第二新卒向けの転職エージェントの順で利用すれば問題なしです。

大手がダメなら、既卒・第二新卒向けを利用するという流れが理想ですね。

1位:リクルートエージェント

リクルートエージェントは、年齢問わず、転職するなら絶対に使っておきたい転職エージェントです。

求人数約25万件(業界No.1
転職実績累計41万人以上(業界No.1
非公開求人約20万件(全体の9割)
対象の年齢全年齢
特徴
  • 転職成功者の6割が年収アップに成功
  • 面接対策の質も業界No.1
  • AGENT Reportでより詳しい企業の情報が手に入る
  • 履歴書・職務経歴書のテンプレが用意されている
  • 全国に支社があり、地方の人でも利用しやすい

圧倒的な求人数と転職実績があるので、年収アップを一番狙いやすいです。

また、キャリアアドバイザーの質、求人数、サポート体制、どれをとっても他のエージェントよりも優れています。

転職するなら、まずはリクルートエージェントに登録しておきましょう。

 評判・レビュー 公式サイトはこちら

2位:ウズキャリ第二新卒

ウズキャリ第二新卒は、第二新卒の転職、ネガティブな理由での転職(短期離職・人間関係)に強い転職エージェントです。

求人数非公開
内定率86%以上
定着率93%以上
対象年齢29歳まで
特徴
  • 第二新卒・既卒の転職に特化
  • ブラック企業を徹底的に排除
  • 未経験OKの求人が多い
  • 書類選考通過率87%
  • カウンセラー全員が元既卒・第二新卒
  • 個別サポートと集団サポートを選択可能

ブラック企業を徹底的に排除にしており、転職後の定着率が93%以上と大手よりも高いのが最大の特徴です。

カウンセラー全員が元既卒・第二新卒ということもあって、相談しやすく悩みを理解してもらいやすい環境が整っているので、、ネガティブな理由で退職してしまった方にとっては、心強いサポートが期待できます。

 評判・レビュー 公式サイトはこちら

3位:JAIC(ジェイック)

JAIC(ジェイック)は、既卒・第二新卒・フリーター・ニート・大学中退などの20代の就職・転職に特化した転職エージェントです。

料金無料
求人数非公開(正社員の求人のみ)
就職成功率81.1%以上
入社1年後定着率91.3%
就職実績20,000名以上
特徴
  • 『職業紹介優良事業者』認定
  • 無料就活講座で社会人がなくてもOK
  • 書類選考なしで優良企業20社の面接会に参加できる
  • ブラック企業を徹底的に排除
  • 就職後も手厚いフォロー
  • 20代の就職・転職に特化
  • 310以上のメディアで紹介された

JAICなら、学歴・職歴を気にせず質の高い就職・転職サポートを受けることができます。

また、『職業紹介優良事業者』にも認定されているので、信頼性も非常に高いです。

経歴に自信のない方、正社員経験が短い方は、JAIC(ジェイック)に登録しておきましょう。

 評判・レビュー 公式サイトはこちら

転職するならオリンピックが終わる前に!

ぼくの失敗は、焦ったうえにやりたいことが決まっていなかったことが大きな原因でした。

正直、複数の転職サイト・エージェントを利用していれば、良い結果になっていたかもしれません。

もっといろいろ相談に乗ってくれるアドバイザーに出会えていたかもしれませんし、また違った求人があったかもしれません。

ぼくのような失敗を繰り返さないためにも、転職エージェントは利用しておいた方が良いと思います。

焦らず、しっかりと比較しながら転職活動を進めてみてください!

2019年はオリンピック前最後の好景気です。転職をするのであれば、今年中に転職することをおすすめします↓↓

売り手市場はあと1年が限界

散々売り手市場と呼ばれてきた転職市場も東京オリンピックの終了とともに終わりを迎えます。

売り手市場のうちに転職を経験できた僕は正直ラッキーでした。

実は、オリンピック後は好景気の反動でほぼ確実に不景気が訪れます。過去のオリンピック開催国のオリンピック前後の成長率を見るとほぼ間違いないと思います。

不景気になると求人はどうなるのか?もちろん求人数はガクッと落ちてしまいます…

『景気が悪くなる→優良企業が求人を出すのを控える→離職率の高いブラック企業の求人の割合が増える』

結果的に、転職自体の難易度が上がってしまうんですね。

僕自身、転職を経験して思ったことは「転職はタイミングが命」ということです。

景気が良くて求人が豊富にある中から転職先を選ぶのと、少ない求人数の中からブラック企業の求人を避けながら選ぶのとでは全然違いますよね。

転職というのは人生を大きく左右する重要な決断です。

少しでも有利に転職したいのであれば、2019年のうちに転職しておいた方が後悔しなくて済むと思いますよ。

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