転職ノウハウ

転職のタイミングは早いほうが良い【2020年に転職すべき3つの理由】

悩める人
悩める人
転職のタイミングっていつがいいの?

上記のように、転職したいけどタイミングに悩んでいる方多いと思います。

結論からいうと、転職するなら2020年のうちにしておいた方が良いですよ。

特に、2020年の東京オリンピックが終わるとほぼ間違いなく景気が悪くなります。

今回は転職するなら2020年にしておくべき3つの理由を解説していきます。

東京オリンピック後の不景気の前に転職

1位 リクルートエージェント

2位 doda

3位 マイナビエージェント

2019年に転職すべき3つの理由

転職を考えているなら、確実に2020年のうちにしておいた方が良いですよ。

理由は以下の通りです。

2020年に転職すべき3つの理由

  • バブル期よりもアツい今の転職市場
  • オリンピックと増税でW不況
  • 今より良い環境は当分来ない

順番に解説していきます。

バブル期よりもアツい今の転職市場

【有効求人倍率の推移】2007年~2018年

2018年までの全国有効求人倍率の推移グラフ

出典:厚生労働省『一般職業紹介状況』

実は2018年の時点で、有効求人倍率は1.61とバブル期のピークより高い『超売り手市場』です。(バブルのピークは1.46倍

有効求人倍率とは、求人数を求職者数で割った数値のことで、1を超えると求職者数より求人数のほうが多いので、売り手市場ということになります。

つまり、求人数が多いので転職しやすい状態なんですね。

転職市場も景気に左右されるので、アップダウンは必ずあります。

企業側もあと1年足らずで不況が来ることはわかっているので、今のうちに採用しておこうと考えるところが多いのです。

オリンピックと増税でW不況

バブルよりもノリに乗っている転職市場ですが、残念ながら終わりは近いです。

2019年10月の消費税増税で景気が悪化し、2020年の東京オリンピックが終われば求人数はガクッと減ります。

増税とオリンピックというのは、どちらも景気を悪化させる要因であり、今回は運悪く被っているんですよね。

2014年に消費税が8%に増税されたときも、消費が減り景気が悪くなりました。

1964年の東京オリンピックの後も『昭和40年不況』と呼ばれる不況がきましたし、これは日本に限らず、他国でも同様の影響が見られました。

景気が悪くなれば、当然採用を控える企業が増えるので求人は少なくなる可能性が高いのです。

今より悪くなるのはほぼ確実と言えるでしょう。

今より良い環境は当分来ない

おそらく当分の間、今より良い転職の環境は来ないと思います。

景気というのは急に悪くなることはあっても、急に良くなることはありません。一度落ちれば回復するまでに数年~10年程度はかかります。

2008年のリーマンショックのときは、翌年の有効求人倍率が0.47まで落ち込みました。その後、有効求人倍率が1.0を超えたのは5年後の2014年です。

今回のように東京オリンピック後に不況が来ることがわかっていたとしても、その間にリーマンショック級の不況が来ないとも限りませんよね。

正直、売り手市場で転職しやすい今の時期に、転職のタイミングを気にしてしまうのはかなりもったいないです。

転職するタイミングは来年・再来年ではなく今がベストですよ。

早めの行動でタイミングを逃さない

転職を少しでも考えているのであれば、今のうちに行動しておきましょう。

というのも、売り手市場だからといって転職がすんなり決まるとは限らないからです。

正直、これだけオリンピック後に不況が来ると言われていれば、2019年に転職する人はかなり増加すると思います。

転職というのは空いた席の奪い合いでもあるので、モタモタしているとあっという間に席がなくなりますよ。

実際に、僕自身も昨年に転職しましたが、転職エージェントの担当の方に「オリンピック前に転職を決断したのはナイス判断です」とお褒めの言葉を頂きました。

担当者
担当者
ナイス判断です。質の高い求人が揃っているのも今だけだと思いますよ。
シノミヤ
シノミヤ
不況になると求人も質も落ちるんですか??
担当者
担当者
そうですね。優良企業ほど不景気のときは採用を控えるので、相対的に求人の質は落ちますよ。

実は、不景気になると優良企業の求人が減るんですね。わざわざ景気が悪いときに無理をして雇う必要性はありませんし、守りに入ります。

なおさら、2019年のうちに転職しておくべきですよね。

景気が悪くなってからでは遅いのです。

サポートが充実している転職エージェントランキング【初めてでも安心!】

初めての方、転職経験がある方にもおすすめのサポートが充実している転職エージェントを厳選してランキングにしました。

もちろん、登録・利用は無料です。

リクルートエージェント
リクルートエージェント
求人数・転職実績No.1の総合転職エージェント。担当コンサルタントの営業力が高く、積極的に企業の人事にプッシュしてくれます。

また、転職成功者の6割が年収アップに成功しているので、今の年収に満足できていない方にもおすすめです。年齢問わず、登録しておけばまず間違いないですよ。

業界トップなので求人数が圧倒的
転職成功者の6割が年収アップに成功
転職しやすさNo.1
初めて・2回目に転職する人におすすめ

無料登録はこちら

doda
業界No.2の求人数を誇る大手総合転職エージェント。直接求人を探して応募できる転職サイトとしても利用できます。

『求人数の多さ・丁寧なサポート・担当者の当たりはずれが少ない』など、バランスの取れた転職エージェントで、初めて転職する方でも心強いサポートが期待できます。

 

求人数の多さ・丁寧なサポート・担当者の当たりはずれが少ない
転職サイトとしても利用できる
バランスが取れた転職エージェント
幅広く求人を見たい方におすすめ

無料登録はこちら

マイナビエージェント
大手より後発でありながら2018年に「20代に信頼されている転職エージェントNo.1」に選ばれた総合転職エージェント。

求人数は大手よりも劣るものの、『マイナビエージェント』にしか求人を載せていない大手・中小企業が多数存在するので、20代・第二新卒の方に特におすすめです。

 

20代に信頼されている転職エージェントNo.1
大手・中小企業の独占求人が多い
20代・第二新卒の転職におすすめ

無料登録はこちら

売り手市場はあと1年が限界

散々売り手市場と呼ばれてきた転職市場も東京オリンピックの終了とともに終わりを迎えます。

売り手市場のうちに転職を経験できた僕は正直ラッキーでした。

実は、オリンピック後は好景気の反動でほぼ確実に不景気が訪れます。過去のオリンピック開催国のオリンピック前後の成長率を見るとほぼ間違いないと思います。

不景気になると求人はどうなるのか?もちろん求人数はガクッと落ちてしまいます…

『景気が悪くなる→優良企業が求人を出すのを控える→離職率の高いブラック企業の求人の割合が増える』

結果的に、転職自体の難易度が上がってしまうんですね。

僕自身、転職を経験して思ったことは「転職はタイミングが命」ということです。

景気が良くて求人が豊富にある中から転職先を選ぶのと、少ない求人数の中からブラック企業の求人を避けながら選ぶのとでは全然違いますよね。

転職というのは人生を大きく左右する重要な決断です。

少しでも有利に転職したいのであれば、2019年のうちに転職しておいた方が後悔しなくて済むと思いますよ。

もっと詳しく読む