派遣・フリーター

新卒で派遣・契約社員は負け組です【素早い正社員への転職で挽回】

新卒で正社員の内定がもらえず、派遣・契約社員を選んでしまったあなたは残念ながら負け組です。

派遣・契約社員は誰でもなれる反面で、将来性がまったくないので、上に這い上がるのは困難と言えます。

とはいえ、まだ挽回の手段はありますよ。

それは、今すぐ正社員に転職することです。

やる気さえあれば、今すぐにでも正社員に転職することはそう難しくはないので、順を追って解説していきます。

正社員に今すぐなれる!

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3位 JAIC(ジェイック)

派遣・契約社員で仕事を続けても将来性はない

結論からいうと、派遣・契約社員で仕事を続けたところで将来性はありません。

30代・40代になって「もっと早く正社員に転職しておけばよかった…」と後悔することは目に見えています。

派遣・契約社員の不安要素は以下の3つです。

派遣・契約社員の不安要素

  • 常に契約を切られる可能性が付きまとう
  • 昇給・ボーナスがほとんどない
  • 派遣・契約社員を続けても正社員になれるかは運

常用型派遣を除き、派遣には待期期間による収入減の問題がつきものです。

待期期間は、派遣会社に登録していて、仕事がないです。
なお、待機といっても、未就業なので派遣会社とは雇用関係がありません。

派遣のお仕事は、たいてい3ヵ月スパンで契約更新がされていきますが、企業の業績悪化などにより雇い止めとなるケースも少なくありません。

引用元:派遣タカラ島

これらの不安要素は本来正社員であれば感じる必要がない、致命的な弱点ですよ。

契約更新の度に切られるかもしれない、何年続けても大して増えない給料、そもそも正社員になれるかもわからない、こういった不安が一生消えないのが派遣・契約社員です。

特に、「正社員になれるかも」と期待している人は注意が必要です。

会社は非正規雇用で雇ったほうが都合がいい

派遣・契約社員のなかには「正社員になるために派遣・契約社員を続ける」という人が多いですが、これはあまりオススメできません。

というのも、会社にとっては人件費が少なく、いつでも切ることができる非正規雇用のほうが都合がいいからです。

よほど優秀ではない限り、正社員でわざわざ雇うメリットってないんですよね。

会社側もあなたが「正社員になるために続けている」とわかれば、非正規雇用でもしばらく続けてくれるだろうと思って、いいように利用されてしまいます。

10年20年続けても正社員に慣れない人もいますし、都合が悪くなれば何年勤めていようが簡単に契約を切られてしまうのが派遣・契約社員の末路です。

年齢とともに、正社員への道は閉ざされていく

30代40代になってから正社員というのは、現実的に難しいと思います。

一般的に、会社が未経験でも正社員として雇ってくれるのは20代のうちだけで、27歳を境に求人の数がガクッと少なくなります。

さらに30歳を超えると、よほど人手不足または離職率の高いブラック企業ぐらいの求人しか残っていません。

新卒で派遣・契約社員を続けてしまうと、『正社員経験が0』という扱いになるので、歳を重ねるほど、転職に苦労することになりますよ。

僕は大学生のときに派遣のバイトを何度か経験しましたが、若い人よりも30~50歳ぐらいまでの人が圧倒的に多いです。

そのぐらいの歳になると、正社員を目指すことすらできず、派遣で一生食べていくという選択肢しか選べなくなってしまうんですね。

なかには、「派遣のほうが稼ぎがいいし、好きなときに働ける」という人もいますが、どう考えても正社員の方が稼げるので、鵜吞みにしないほうがいいですよ。

とはいえ、新卒で派遣・契約社員として就職しても、まだ挽回することは可能です。

ただし急ぐ必要はあります。

今すぐ正社員に転職【後回しは禁物】

新卒で派遣・契約社員になってしまったのであれば、後回しにせずに今すぐにでも転職活動を始めましょう。

正直、派遣・契約社員として勤めた経験は転職ではあまり役に立ちませんし、長ければ長いほど懸念材料として判断されることがあるので、続ける価値はないと思います。

それに、派遣・契約社員を続けて正社員になるよりも、最初から正社員を目指すほうが圧倒的に楽です。

派遣から正社員を目指すより、最初から正社員採用を狙うほうが楽「派遣でがんばって正社員になろう!」と考えているそこのあなた。 派遣から正社員を目指すより、最初から正社員採用を狙うほうが楽ですよ...

25歳ぐらいまでなら選べる選択肢は多いですし、まだ十分に巻き返せます。

しかし、20代後半になって、正社員の求人を焦って探したところでもう遅いですよ。

派遣・契約社員として40年働き続けることを想像してみてください。

40年間、非正規として昇給・ボーナスという喜びもなく、同じ給料で贅沢できない生活を続けていくのって虚しくないですか?

残念ながら今の日本では、他に収入源でもない限り、非正規で人並みの幸せを手にすることはかなり困難です。

ですが、今行動すればまだ間に合います。

今すぐにでも転職活動をスタートして、正社員の求人をつかみ取りましょう!

正社員経験がなくても転職エージェントでOK

転職エージェントと聞くと、正社員→正社員への転職を想像するかもしれませんが、実は正社員経験がなくても利用することができます。

転職エージェントを利用すべき理由は以下の3つです。

転職エージェントを利用すべき理由

  • 無料で内定までサポート
  • 転職サイト・ハローワークには載っていない求人がほとんど
  • あなたの経歴・希望に合った求人をピックアップしてくれる

正直、正社員経験がないというのは転職では不利になります。

会社側も正社員経験がない人よりはある人の方が欲しいと思いますよね。

ですが、なかには「やる気がある若者が欲しい」「うちで育てたい」という会社があるのも事実です。

転職エージェントはそういった会社と転職希望者をうまくマッチングしてくれます。

つまり、経歴上は不利でも、間に転職エージェントを挟むことで、正社員未経験でも正社員になることができるんですね。

正直、無料で利用できるので使わないのはかなり損ですよ。

最後にオススメの転職エージェントを紹介しておきます。

正社員の仕事が見つかる転職サイト・エージェントランキング【経歴不問】

経歴に自信がない方でも正社員の仕事が見つかる転職サイト・エージェントを厳選しました。

もちろん、登録・利用は無料です。

リクナビNEXT
業界最大手のリクルートが運営する転職サイトです。

求人数が多く、自分で求人を探して応募できるので場所や時間帯を選ばないのがメリット。

また、登録しておくだけで企業側からスカウト・オファーが来るので登録しておくことをおすすめします。

 

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第二新卒の転職、ネガティブな理由での転職(短期離職・人間関係)に強い転職エージェントです。

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JAIC(ジェイック)
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『職業紹介優良事業者』に認定されていて、信頼性が非常に高いのが特徴。

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派遣・契約社員は将来性がないので、今のうちに正社員へ転職しておくことをオススメします。

オリンピックが終わると不況がきて正社員の求人がガクッと減ります。2019年のうちに転職しておきましょう。

売り手市場はあと1年が限界

散々売り手市場と呼ばれてきた転職市場も東京オリンピックの終了とともに終わりを迎えます。

売り手市場のうちに転職を経験できた僕は正直ラッキーでした。

実は、オリンピック後は好景気の反動でほぼ確実に不景気が訪れます。過去のオリンピック開催国のオリンピック前後の成長率を見るとほぼ間違いないと思います。

不景気になると求人はどうなるのか?もちろん求人数はガクッと落ちてしまいます…

『景気が悪くなる→優良企業が求人を出すのを控える→離職率の高いブラック企業の求人の割合が増える』

結果的に、転職自体の難易度が上がってしまうんですね。

僕自身、転職を経験して思ったことは「転職はタイミングが命」ということです。

景気が良くて求人が豊富にある中から転職先を選ぶのと、少ない求人数の中からブラック企業の求人を避けながら選ぶのとでは全然違いますよね。

転職というのは人生を大きく左右する重要な決断です。

少しでも有利に転職したいのであれば、2019年のうちに転職しておいた方が後悔しなくて済むと思いますよ。

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