入社1年目向け

空回りしてしまう新入社員が心折れる前にやるべきこと!

悩める人
悩める人
やる気はあるのにうまくいかない…

やる気に満ち溢れて入社し意欲的に仕事をしているはずなのに

「なぜかうまくいかない」「ミスばかりしてしまう…」

やる気とは裏腹に空回りばかりしてしまい悩んでいる人そこのあなた。

そのまま空回りの状態で仕事を続けていると、どこかで心がポッキリと折れてしまいますよ。

僕も銀行に入ったときは気合いが入りすぎて空回っていたのを今でも鮮明に覚えています。

いつもニコニコしている先輩・上司も心の中では、「空回ってるなあ」とあざ笑っているかもしれません。

今回は、空回りしてしまっている人の特徴と対処法を解説していきます。

空回りしてしまう人の3つの特徴

1.完璧主義

仕事一つ一つを完璧にやろうとして余計な時間がかかっていませんか?

仕事において大事なことは完璧に仕上げることではなく、ミスをしないことです。

全ての仕事を完璧にやろうとすると時間がいくらあっても足りません。

単純作業などは慎重にやるよりも早く終わらせたほうが効率的です。

完璧主義の人がミスをしてしまう主な原因は、時間配分集中力の分散です。

時間をかけるべきではない仕事に時間を使ってしまったことで大事な仕事が期限までに終わらなかったり、十分な時間が使えずに中途半端になりがちです。

ぼくも銀行で働いているときは、書類の記入ミスが許されないこともあり、初めはどんな仕事でも丁寧にやっていました。

しかし、そんなことをしていては仕事が終わりませんよね。

抜くときは抜かないと、キャパオーバーしてしまいますよ。

また集中力の持続時間には限界があります。

一日フルで集中し続けるのは無理ですよね。(笑)

オン・オフをしっかり切り替えられないと本当に集中しなければいけないときに集中できずにケアレスミスの原因になります。

結果的に完璧にこなそうとするほどミスにつながりやすいです。

2.周りの評価を気にしすぎている

周りからの評価を気にしすぎて頑張りすぎていませんか?

頑張ることは大切なことですが、空回りしてしまう人は自分の能力を客観的に把握することができていないことが多いです。

新入社員なのでわからないことやできないことがあるのは当たり前なことです。

何でもかんでも頼まれた仕事をやっていては、終わらない仕事が出てきてしまいます。

できない、わからないと思ったときは素直に相談しましょう。

「一回教わったことだから何回も聞いたら迷惑かな」「仕事ができないと思われたら嫌だな」

先輩・上司からすればいきなり新入社員に完璧にこなしてもらおうと思っていませんし、むしろ相談しなかったことでミスをしたほうがマイナスです。

自分の能力を把握し、背伸びをしないほうが評価されます。

先輩・上司が新入社員に求めていることは、見栄を張らずに新入社員らしくいることです。

背伸びをして良く見せようとする必要はまったくないです。

しっかりと報連相をしていれば評価してもらえます。

3.気を遣いすぎている

良かれと思ってやったのに喜ばれるどころか注意されたことありませんか?

「やってくれたのはありがたいけど今は必要ないかな」「これからはやる前に一度確認して?」

先読みして行ったことが空回りしてしまうことがあると思います。

もちろん効率的に仕事をこなしていくには先読みできることも重要です。

しかし、入ったばかりの新入社員では知識も経験もないので判断するのは難しいですよね。

慣れるまでは、あなたの判断ではなく必ず先輩・上司に確認をするようにしましょう。

確認することで「よく気づいたね!」「でも今は~だからやらなくて大丈夫だよ」と気づいたことは褒めてもらえるし、必要かどうかも教えてもらえます。

また先輩・上司に気を遣いすぎて自分の仕事が疎かになったりするのも良くないので、まずは自分の仕事に集中し、余裕があれば周りに目を向けてみるといいと思います。

心が折れる前に意識すべきこと

空回りしてミスが続いてしまうとどうなるのか?

自分に自信がなくなり嫌気がさして心が折れる可能性が高いです。

やる気がある人ほど落ちるときはどん底まで落ちるので注意しましょう。

一回心がポッキリ折れてしまうとなかなか立ち直るのは難しく、そのまま休職や退職につながるケースもかなり多いです。

シノミヤ
シノミヤ
僕は実力以上の自信のせいで、空回りしてしまい自らの首を絞めてしまいました。

周りからの評価と自分自身の評価にずれがあったことに気づけなかったのです。

そのまま受け入れられずに、休職→退職という最悪のルートを辿ってしまいました。

そうならないためにも1つだけ意識しておかなくてはいけません。

あなたは新入社員であり非力であることを自覚しましょう。

変なプライドや自信を持たずに今の自分の実力を把握してください。

どんなに優秀な人でも新しい環境になったときは下っ端です。

評価ばかり気にしていると、理想の自分ばかりを追ってしまい、空回りしてしまいます。

新入社員には新入社員のやるべきことがあります。

まずは自分に与えられた仕事をしっかりこなしましょう。

仕事をこなせるようになれば自然と余裕が出てきます。

まずは新入社員らしくいることだけ心がけてください。

無理せず環境を変えるのも選択肢の一つ

「空回りしてミスを繰り返してしまい先輩・上司からの目がどうしても気になってしまう」

「休職したのはいいけど気まずいし戻れるのか不安」

空回りしてしまう人はついつい周りからの目を気にしてしまうと思います。

一度根付いてしまった印象を変えることって難しいですよね。

「周りは自分が思っているほど気にしていない」ってよく言われますが、そう割り切れるならそもそも悩まないですよね。

ぼくはそう言われることで、余計に意識してしまい、むしろ悪化しました。

ただし理由と対策がわかっているのであれば、環境を変えることで解決することもあります。

「新卒ですぐ転職するのは逃げなのでは?」と思う人が多いと思いますがそんなことはありません。

入社後3年以内に退職する人は、今も30年前も変わらず3割もいます。

無理に続けて心が折れてしまい、働くこと自体が嫌になったり、他人とコミュニケーションをとるのが怖くなってしまったりするぐらいならそうなる前に転職したほうが賢いと思います。

転職エージェントなら、求人の紹介だけでなく、履歴書・職務経歴書の添削や面接対策まで全てサポートしてくれます。

もちろん無料で利用できるので、金銭的な負担もかかりません。

【ネガティブな理由での転職に強い転職エージェント】

ウズキャリ第二新卒20代の第二新卒・既卒に特化した転職エージェント。未経験OKの仕事が多く、転職後の定着率は93%以上と大手よりも高い。ネガティブな理由での転職に強いので、短期間で辞めてしまった人にオススメ。➤評判・レビューはこちら
JAIC(ジェイック)20代の転職に特化した転職エージェント。フリーター・大学中退した方でも利用可能。書類選考なしで面接会に参加できる。経歴に自信がない方にオススメ。『職業紹介優良事業者』認定。➤評判・レビューはこちら

※転職サイト・エージェント名をクリックすると公式サイトに飛びます

ウズキャリ第二新卒なら、ネガティブな理由での転職に特化しているのでおすすめです。

大手と比べると求人数などでは劣りますが、ネガティブな理由での転職や短期間で辞めてしまった場合でも親身になってサポートしてくれます。

ブラック企業の排除を徹底しているおかげで、転職後の定着率は93%と高く、入社したあとに辞める人はほとんどいません。

ウズキャリ第二新卒はしっかりと同じ失敗をしないための求人を厳選して選んで、企業ごとにしっかりと面接対策をしてくれるので、ネガティブなハンデを持って転職しなくてはいけない人にとっては心強いサポートが期待できますよ。

休職期間中に転職できるように、今すぐ登録しておきましょう。

ウズキャリ第二新卒の無料登録はこちら

JAIC(ジェイック)も同様に、ネガティブな理由での転職に強い転職エージェントです。

書類選考なしで面接会に参加できるので、経歴に自信がない方でも不利になりづらく学歴・職歴に自信がない方にオススメです。

ジェイックの無料登録はこちら

売り手市場はあと1年が限界

散々売り手市場と呼ばれてきた転職市場も東京オリンピックの終了とともに終わりを迎えます。

売り手市場のうちに転職を経験できた僕は正直ラッキーでした。

実は、オリンピック後は好景気の反動でほぼ確実に不景気が訪れます。過去のオリンピック開催国のオリンピック前後の成長率を見るとほぼ間違いないと思います。

不景気になると求人はどうなるのか?もちろん求人数はガクッと落ちてしまいます…

『景気が悪くなる→優良企業が求人を出すのを控える→離職率の高いブラック企業の求人の割合が増える』

結果的に、転職自体の難易度が上がってしまうんですね。

僕自身、転職を経験して思ったことは「転職はタイミングが命」ということです。

景気が良くて求人が豊富にある中から転職先を選ぶのと、少ない求人数の中からブラック企業の求人を避けながら選ぶのとでは全然違いますよね。

転職というのは人生を大きく左右する重要な決断です。

少しでも有利に転職したいのであれば、2019年のうちに転職しておいた方が後悔しなくて済むと思いますよ。

もっと詳しく読む