保育士

【保育士を辞めたい】保護者に理解されない辛さと給料が上がらない現状

悩める人
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保育士を辞めたい…

今一番、風当たりが強い仕事は間違いなく『保育士』だと思います。

何でも保育士に任せっきりの保護者、増えない給料、職場の人間関係のような多くの問題を抱えつつも耐えなくてはいけないですよね。

結論から言うと、辞めたいと思った時点で転職した方が良いと思います。

というのも、今後保育士の待遇が良くなる未来はおそらく来ないからです。

保育士問題の現状と転職した方が良い理由を解説していきます。

保育士が過酷な3つの理由

保育士を辞めたい人の多くは、下記のような悩みを持っているのではないでしょうか?

✔保育士が過酷な3つの理由

  • 給料が少ない
  • 保護者とのトラブル
  • 仕事量が多くて激務

順番に解説していきます。

1.給料が少ない

近年問題にもなっていますが、保育士は他の職業と比べると給料はかなり少なめです。

【保育士の平均年収】

引用:保育士くらぶ

例えば、20代前半の保育士の場合、手取りは14万円~17万円ぐらいと厳しい現実です。

そして、30代40代の平均年収を見てもらうとわかるのですが、全然昇給しないんですよね。保育士の給料が少ない一番の原因は昇給額の少なさなのです。

悩める人
悩める人
保育士の需要はあるのにどうして給料が上がらないの?おかしくない?
シノミヤ
シノミヤ
保育士の給料を増やすのは、政府からの助成金のようなものがない限り、おそらく無理でしょう。

実は、保育士の給料を上げるためには、保育料を上げないといけません。

しかし、保育園に預ける家庭の多くは共働きで金銭的に余裕があるとは言い難いですよね。

保育士の給料のために保育料を上げてしまうと、今度は預けられない家庭が増えてしまいます。

待機児童が問題になっている今の現状では、保育料を引き上げるのは実質不可能なのです。

2.保護者とのトラブル

保護者との関係性も保育士を悩ませる大きな原因の1つです。

保育に関する価値観・考え方の違いで、良かれと思ってやったことでも保護者からクレームがきてトラブルになることがあります。

例えば、1人で着替えができるようにするために、あえて手伝わないで見守っていたときに、「手を貸さないなんて可哀そう」「どうして手伝わないの?」と不信感を抱く人も中にはいるんですね。

正直、1人で10人20人の子どもたちを見ながら、保護者が理想とする保育を全員分完璧にできるかと言えば、絶対に無理ですよね。

しかし、保護者からすれば「高いお金を払っているんだから、こちらの要望を聞くのは当然!」と思っている人が多いので、結果的にトラブルになってしまいます。

保育士の努力や苦労というのは、保護者にはなかなか理解されづらいものなので、精神的に病んだり、鬱になってしまう人が多いです。

こういったトラブルを自力で回避するのは困難なので、環境を変えるか転職したほうが良いと思います。

3.仕事量が多くて激務

保育士は保育、ピアノ・歌、行事、書類、保護者対応、カリキュラムなど仕事の種類が多くかなり激務です。

また、全国的に保育士が不足していることもあって、1人あたりの負担は年々大きくなっています。

そのため、誰か1人が休んだり、辞めてしまったりすると一気に回らなくなります。

激務なのに給料が少ないのが保育士であり、今後も変わることはないでしょう。

「保育士を辞めたい」と思ったのであれば、今が辞め時だと思います。

限界を迎える前に辞めることが大切

激務で人間関係に追われながら続けた結果、うつ病になってしまう人が後を絶ちません。

これは保育士に限らず、教師や看護師のような人と接する機会が多い職業はうつ病になりやすい傾向があり、退職後に働くこと自体が困難になってしまった方を何人も見てきました。

実は、僕自身も以前働いていたときにうつ病に近い躁うつ病になって、働けなくなってしまった期間があったんですね。

「人と接するのが怖い」「精神的に不安定で仕事が手につかない」

こういった症状に酷く悩まされました。

うつ病や躁うつ病のような精神的な症状は一度発症すると完治するのは難しく、再発のリスクを抱えて生きていかなくてはいけなくなります。

うつ病になってから後悔しても遅いです。

シノミヤ
シノミヤ
僕の場合、職場にいると動悸がする、軽いパニックになるといった初期症状がありました。たとえ、小さな違和感だとしても甘く見ないほうが良いと思います。

限界を迎える前に辞めることで、次に繋げることができます。

少しの間働かずに休んでもいいですし、すぐに転職して新しい仕事に就いてもいいのです。

限界まで頑張りすぎないように「辞めたい」と思った今のうちに退職することをおすすめします。

保育士から転職するなら転職エージェントを使うべき

保育士から他の仕事に転職するのであれば、転職エージェントは使った方が良いです。

保育士は専門性が高い反面で、保育士以外の仕事に応用できないという致命的な弱点があるので、転職エージェントのサポートが転職の質をグッと上げてくれます。

悩める人
悩める人
でも、まだ何の仕事をするか決めてないよ…
シノミヤ
シノミヤ
安心してください。あなたの希望や経歴を踏まえた上で、どういう仕事が向いているのか相談に乗ってくれます。

未経験の仕事に転職する場合、27歳が一般的な企業のボーダーです。

シノミヤ
シノミヤ
未経験で転職するなら若いほうが圧倒的に有利です。特に、保育士のスキルは他では活かせないので若さが大切になってきます。

30代40代になってから後悔しても遅いので、少しでも将来が不安な方は転職しておいた方が良いと思います。

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繰り返しになりますが、転職するなら2019年のうちに済ませておいた方が絶対に得です。

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