仕事の悩み

仕事をしていて感じる劣等感、原因はあなた自身の思い込みかもしれません

悩める人
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私って仕事ができないのかな…

仕事をしていると周りと比較されることってよくあると思います。

職場の人間というのは仲間であると同時に、出世をかけたライバルでもありますよね。

優秀な同僚や後輩があなたより早く出世してしまったら劣等感を感じてしまうと思います。

「やっぱり私にこの仕事は向いてないんだ…」「周りについていけない」

一度劣等感を抱いてしまうと、なかなか解消するのは難しいですよね。

結論からいうと、劣等感を抱いてしまうのはあなたの思い込みである可能性が高いです。

劣等感を感じてしまう5つの原因

劣等感を感じてしまう原因は大きく5つあります。

1.自己評価が低い

劣等感は主観的に感じるものなので、あなた自身の自己評価が低いと劣等感を感じやすいです。

仕事ができる人でも、自分自身の評価が低ければ劣等感を感じてしまいます。

自分にあまり自信を持てない人や自分に厳しすぎる人は自己評価が低いことが多いです。

客観的に見ると「なんであの人はあんなに自信がないんだろう」と思うぐらい、気にしすぎな人が多いです。

2.理想が高い

理想が高すぎて現実とのギャップが埋められていない人は劣等感を感じやすいです。

さらに自己評価が低いほどそのギャップは大きくなります。

理想と現実の差が劣等感の強さと考えてもいいと思います。

例えば、仕事ができない人でも理想と自己評価が現実的なものであれば劣等感はそこまで感じないはずです。

意外と仕事ができる人ほど目標が高く、自分の能力を過信しやすいので要注意です。

もし達成できなかったときに受け入れられずに劣等感を抱き続けてしまう、なんてこともあります。

3.仕事ができる人と比べてしまう

同僚や後輩でめちゃめちゃ仕事ができて出世が早い人が何人かいると思います。

そのようなごく少数のすごい人たちと自分を比べてしまうと劣等感に悩まされやすいです。

比較対象があなたより優秀な人ばかりだと劣等感を感じてしまいます。

上を目指すことは良いことですが、焦りで心に余裕がなくなってしまいますよね。

能力や適性は人それぞれなので上を目標にするにしても劣等感を感じる必要はありません。

4.自慢話が多い

自慢話は一見ポジティブな行動に思えますが、実は劣等感を隠すためのネガティブな行動です。

これは心理学的に「優越コンプレックス」と呼ばれるもので、自信のなさや劣等感を隠すための裏返しの行動なのです。

学歴をやたら自慢する人はこのタイプの典型的な例ですね。

自信がないからこそ、自分の勝てる分野で自ら自慢をしてマウントを取ろうとします。

本当に自信がある人は意外と謙虚だったりします。

もし心当たりがある人は要注意です!

5.周りに対して攻撃的になってしまう

周りの人の幸せや成功を素直に喜べずに悪態をついてしまう人は劣等感を感じやすいです。

他人への評価に対して批判的、嫉妬しがちな言動をしてしまいます。

例えば、仕事で他人が評価されると「どうせ媚びたんだろう」「気に入られているからだな」と素直に認められない人や周りの人の失敗を喜んでしまうような人は当てはまります。

他人の幸せに嫉妬してしまうのは心の余裕がなく劣等感を感じてしまっているからです。

攻撃的な性格になるにつれて自ら敵を作ることになってしまいます。

劣等感を感じないために意識すること

劣等感とは主観的に感じるものであるため、あなた自身の思い込みが原因であることが多いです。

アドラー心理学では5つベイシック・ミステイクス(基本的な誤り)によるものとされているので紹介しておきます。

これらを改善することで劣等感を感じづらくなり、仕事がしやすくなると思います。

1.決めつけ

自分自身でこう思われているだろうと決めつけてしまうこと。

例えば「あの人は私のことが絶対嫌いだ!」のように自分の推測で決めつけてしまうことです。

決めつけてしまうことで相手とのコミュニケーションを取るのをあきらめてしまったり、自ら壁を作ってしまったりしてしまいます。

職場での人間関係は仕事をするうえで一番大切なものであるため、決めつけはデメリットになることがほとんどです。

推測ではなく事実で判断するようにしてみましょう。

2.誇張

物事を大げさに考えてしまうこと。

例えば、職場のみんなに悪口を言われている、しかし実際は数人だけのように盛ってしまう。

ちょっと大げさに盛ってしまう人って意外と多いと思います。

周りから見ても「あの人ちょっと大げさじゃない?」と不快感を与えてしまいますし、あなた自身も大げさに考えて自己嫌悪に陥りやすくなってしまいます。

そんなときは一度「本当にそうなのかな?」と自分を疑ってみましょう。

落ち着いて考え直すことで、大げさに考えてしまう癖を改善することができます。

3.見落とし

全体ではなく部分的にしか見なかったことで大事なことを見落としてしまうこと。

例えば、仕事で失敗したときに失敗したという結果にしか目を向けず、次に生かせる成功した部分を見落としてしまうことです。

仕事に対して完璧主義な人は9割成功していて1割失敗してしまうと、それを失敗ととらえてしまいがちです。

ここでほとんど成功していたし、次はミスしないようにしようと思えるかどうかで劣等感を感じるかどうかが変わってきます。

とは言っても失敗に対して前向きに考えられないなという人もいると思います。

そういうときは成功した部分と失敗した部分を紙に簡単に書き出してみましょう。

そうすることで「意外とできてたんだ、次はがんばろう!」と前向きに考えられると思います。

4.過度の一般化

何か一つでもうまくいかないことがあったときに他のこともうまくいかないと思い込んでしまうこと。

例えば、この仕事を失敗しちゃったからもう一つの仕事もどうせできないだろうなと考えてしまうことです。

劣等感のようなマイナスな感情を払拭するのは難しいです。

劣等感を感じることで自信の喪失につながり、新しい仕事を任されたときに「どうせできないだろう」と前向きに考えることができなくなってしまいます。

そんなときは物事をひとつひとつ分けて考えるようにしてみましょう。

仕事という一括りで考えてしまうと劣等感が連鎖してしまうので個別に考えることが大切です。

5.誤った価値観

どんなに今の仕事が向いていなくても続けなくてはいけない、と誤った価値観に縛られてしまうこと。

「転職したい」と何度か考えたことはありませんか?

残念ながら日本では、ひとつの会社に勤め続けることがあたりまえという風潮が今も根強く残っています。

転職しようものなら、「根性がない」「転職しても一緒だぞ」といった心ないお説教が周りから飛んできますよね。

ですが、これは誤った価値観です。

人によって仕事に向き不向きは必ずあります。

現に僕自身も新卒で入った銀行を退職し、まったく未経験のIT系に進みましたが、うまくいっています。

劣等感を抱くこともなくなりましたし、仕事が楽しいと思えるようになりました。

もちろん、当初は周りから反対されていましたが、活き活きとしている僕を見て文句をいう人はいなかったです。

転職したほうがいい、とは一概には言えませんが、選択肢の一つとして『転職』があるだけでも、かなり気が楽になりますよ。

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劣等感を感じるなら環境を変えてみる

劣等感を感じてしまうのであれば、一度環境を変えてみてください。

精神的なものである以上、自己解決は難しいですし、長引くとうつ病や精神的な病に発展する可能性が高いです。

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